29日夕方、草刈りの見積りを御願いしようと電話をしたら、電話が不在になったので時間をズラして改めてかけようとしたら5分ほどして電話がかかってきた。
自分が電話をしたのを知らない嫁さんが電話をとり、話しが通じない感じで居たので
「もしかして便利屋さん?俺が電話したのを着歴でかけてきたとやない?」
それで嫁さんが状況を知り、そのまま話す事に。
電話の相手は社長なのか年配の方で、いきなり「着信があったんですけど」
先程も話した様に嫁さんが状況把握出来ず、なおかつ何て言ってるのかよく聞き取れず「え?」と言うと、
鼻で小馬鹿にした感じで
「お宅から着信があってかけたっちゃけど」
あー!便利屋さん!と状況が把握できた嫁さんは、
「すいません草とりの見積もりなんですけど、お願いできますか?」
草刈りのつもりが草とりと言ってしまった。
確かに草刈りと草とりは違うと思います。
草刈り=生えて伸びた部分だけを刈る
草とり=手作業で根本から
ホームページを見ての電話だったのでうちも草刈りのつもりで電話をかけたんです。
すると
店「あのーうち(店)は機械でやってしまうけん草とりやないとよ、ほら草とりでやったらとれん部分もあるでしょーが」
嫁「あ、すいません草刈りでいーんです」
店「あー今日はもうムリやけん」
そんなの常識から言ってうちもわかっております。
嫁「あ、それは勿論です。」
店「明日でよかですか?なら住所ば、ちょっとかわるけん」
此処でもう1人の男の人と代わる。
店B「住所を教えて下さい」
この人は普通に敬語。
嫁が住所を教えて何時頃これますか?の問いにハッキリした時間が答えれないと言う。
え?
現場があったとしても終わる時間などで午前か午後か位は予想できますよね?予想もつかずに何で明日と言ったのかが分かりません。
でも嫁は早朝パートだったので、
嫁「朝9時まで仕事なんですけど、そんな早くは来られないですかね?」と言うと、
店B 「あー、はい…」
嫁「分かりました。じゃあ宜しくお願いします。」
と電話を切った。
昼に仕事場から嫁に電話をして何らかの連絡あったか?と聞くと、連絡もないし何時に来るのか分からないから動けないと言うので、自分が携帯から電話をして依頼を断ろうとしたのですが不在。自宅にかかってきたように、折り返しかけ直してくるだろうと思っていましたが電話はありませんでした。
嫁さんは1日中動けず、夕方からは自分も一緒に家に居ましたが、結局電話どころか見積りに訪問してくる事さえありませんでした。
ホームページにうたっている嘘の営業方針。
客が敬語を使いタメ口で返す電話応対。
適当に日にちを決め時間すら決めず結局来ないと言う常識の無さ。
今までトラブルが無かったのか不思議でなりません。
コチラからお断りさせていただきます。