令和4年6月23日18時50分頃、七福神銀座本店にて18Kの眼鏡及び指輪等を査定していただきました。
その際、眼鏡を壊さなければ査定できないとのことで眼鏡の右眼部分のレンズと耳当て部分等が切断されました。
結局査定額が見合わず契約しませんでした。
しかし、18K眼鏡の右眼部分の耳当て部分とレンズをお返しいただけませんでした。当日中にラインにて返却するよう申し出たのですが、翌日11時過ぎに電話で確認したところ朝ゴミ業者に引き渡したと言われました。
耳当て部分にも18Kが使われており、ゴミ業者に引き渡したという点も信じられません。
折返し電話をいただくことになっていますが、お返しいただくか、その部分の損害を賠償していただかなければ納得いきません。
後で結果を書きます。