不用品回収ここだけの話

福岡市だってプラゴミ問題に取り組む。

Posted by 2022.03.15 Business vector designed by Freepik
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2021年12月、福岡市は、可燃ごみとして処分している家庭のプラスチックごみについて、分別回収を導入する方針を固めました。
2022年度にモデル事業を実施し、数年かけて市全域に広げる考えです。
同年4月にはプラスチック資源循環促進法の施行により、玩具などプラ製品の分別も自治体の努力義務となり、実施検討は全国でも限られているといいます。
コロナ禍での巣ごもり需要で家庭ごみが増加傾向にある中、食品トレーなどのプラ容器包装と合わせて分別へと一気にかじを切ることで、脱炭素社会の実現を目指す考えです。

市によると、市内のプラごみは年約6万トンあり、可燃ごみの2割を占めています。
プラ容器包装は00年度に分別が自治体の努力義務となり、既に20政令市のうち16市が導入していますが、
福岡市は転入者が多いために分別の徹底が難しく、洗浄に大量の水を使うことなどから、容器包装も含めてプラごみ分別を見送ってきました。

一方で、コロナ禍の宅配食増などにより20年度の市内のプラごみは前年度から約4千トン増加し、
可燃ごみ全体の焼却灰は年7万トンに迫り、約30年後には埋め立て場が満杯になる見通しです。
プラごみが分別されれば、焼却されず、リサイクル業者が引き受けるとのことです。

市は新年度予算にモデル事業費を盛り込む方針で、地域特性に応じて複数の地区を選定。
プラ用の有料ごみ袋を設け、可燃用より安価にする案などを検討するなどを発表しています。
市全域での回収には数十億円規模の追加費用が見込まれ、国へ財政支援も求めていく方針です。

そのゴミ、資源にしよう▼
あなたにとって「不要」となったゴミは誰かにとって「必要」なものです。
モノを大切に使うことで将来手放す際に誰かが必要となるかもしれないので
「ものを大切に使う」というところから意識を向けていきませんか?

古紙や容器包装プラスチックだけではなく、
生活に必要なものにはほとんどが【リサイクルが可能】です。

家具・家電・服飾品など…大切に扱えばいずれは「資源」となります。

大きなゴミを捨てる時も
「もう使えない」から捨てるのではなく、「別の資源として蘇らせよう」
という気持ちで是非捨ててみましょう。
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