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一軒家の遺品整理の相場を詳しく解説!費用を抑える方法も紹介!

Posted by 2019.09.18 Business vector designed by Freepik
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故人が賃貸ではなく一軒家に住んでいた場合、遺品の量はかなりの量になる可能性があります。
その一軒家の大きさにもよりますが、2階建て住宅であれば片付けるものも大量になるでしょう。
そうなると気になるのは、一軒家の遺品整理を遺品整理業者に依頼した場合の費用相場ですよね。

この記事では一軒家の遺品整理をテーマに、だいたいの費用相場を紹介したいと思います。
また出来るだけ安く費用を抑えるためにできる工夫についてもご紹介します。

一軒家の遺品整理の相場はどれくらい?

同じ一軒家でも間取りは様々なので、どれくらいの費用がかかるか確実な事は言えません。
また仮に間取りが広い家でも、ミニマリストの家など所有物がほとんどないケースでは整理する遺品の量が限られてくるでしょう。
そのためこの記事では一般的なケースを想定して相場費用を紹介していきたいと思います。
一般的なケースとは以下のような遺品を整理するケースのことです。

●家電製品
冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビなどのリサイクル家電やその他生活家電全般を指します。
だいたいどこの家庭にも扇風機や掃除機、ドライヤー、パソコン、リモコン、電子レンジ、トースター、炊飯器などがあると思います。

●家具
タンスやベッド、テーブル、机、椅子、ソファなどです。

●書籍
本や雑誌、新聞紙などです。

●衣類や寝具、バッグ

●趣味嗜好品

●食料品

他にもいろいろな生活用品があると思いますが、一軒家の住宅ともなると家具や家電や寝具がそれなりに多くなるのが一般的でしょう。

一軒家の遺品整理の相場

では間取り別のおおまかな費用相場を見ていきましょう。

□間取り□     □費用相場□
1LDK・2DK     150,000円〜300,000円
2LDK・3DK     200,000円〜450,000円
3LDK・4DK     250,000円〜700,000円
4LDK・5DK     300,000円〜800,000円


ここに挙げたのは非常にざっくりとした相場ですが、そこそこの大きさの家であればだいたい30万円~40万円が予想される費用として現実的です。

一軒家の遺品整理の見積もり費用事例

では実際に遺品整理でどれくらいの見積もり費用が業者から出されたのか実例を見ていきましょう。
参照するデータは「ゴミナビ!」のデータですが、複数の業者の相見積もりの結果を記載しているので見積もり価格には幅があります。

●●戸建て3DK●●
■駐車スペースあり
■玄関が荷物で埋まって開閉できない状態
■生ごみが数日~数か月分あり
■洗濯機や冷蔵庫、ベッドなどの大きな家具や家電あり
見積もり費用 400,000円~540,000円

●●戸建て2階建て●●
■車両スペースあり
■リサイクル家電が多数
■洋服ダンスやベッド、本箱、仏壇などの重量物や大きな家具がある
見積もり費用 150,000円~350,000円

●●戸建て2階建て●●
■リサイクル家電あり
■テーブルや電動ベッドなど大型遺品あり
見積もり費用 60,000円~100,000円

この実例を見ると同じ戸建て住宅でも見積もり費用に差が出ているのが分かります。
同じ間取りでも遺品の量やゴミの放置状態などによって作業の大変さが変わるのでこれは自然な事です。

ただし注意事項として、これらの事例はすべて戸建て住宅のネット見積もりなので、さらに正確な費用を知るにはネット見積もりをもとに業者に現地見積もりを依頼する必要があります。
現地見積もりでより詳しい状態を見てもらうことで、最終的な費用を計算してもらえます。
いずれにしても相見積もりを取ることでだいたいの相場を把握したり最安値の業者を見つけやすくなります。

一軒家の遺品整理費用に関連する要素

一軒家の遺品整理作業にかかる費用は以下のような要素によって左右されます。

●搬出のための車両が停めやすいか
もし業者の軽トラや2トントラックが家のすぐ前に止められるようであれば作業が非常にはかどります。
室内から室外に運び出す時間が短縮されるからです。
しかしそういうスペースがなければ、業者は離れたところに車を駐車してそこに持っていかないといけません。
そういう場合は費用はさらに高くなります。

●階数
2階建てや3階建ての家屋だと、当然上下に遺品を搬出する必要が出てきます。
重いものや大きい物はもちろんのこと、物を持って階段を何度も往復するのはかなり体力がいることなので、当然処理費用は高くなるでしょう。
もし3階建ての住宅でエレベーターがあれば多少費用が安くなる可能性はあります。

●ゴミ屋敷や特殊清掃の問題があるか
通常の遺品整理は貴重品の捜索や遺品の仕分けから作業が始まりますが、ゴミ屋敷や特殊清掃が必要な住宅となるとそうはいきません。
まずは害虫駆除や消臭やゴミの撤去などから始める必要があり、そのために何台も車両が必要だったり特別な機械を使う必要が生じることがあります。
そうなると何万円も費用は高くなるでしょう。
特殊清掃やゴミ屋敷掃除の費用相場は以下の通りです。

体液や汚物の除去:20,000円~250,000円
害虫の駆除   :15,000円~100,000円
消臭・消毒   :20,000円~150,000円
ゴミ屋敷の片付け(軽トラック1台)  :30,000円~40,000円
ゴミ屋敷の片付け(2トントラック1台):50,000円~80,000円

もしゴミ屋敷&特殊清掃というオプションが加わればかなりの金額になってしまうでしょう。

●売却するものがあるか
もし遺品の中に業者に買い取ってもらえるものがあるなら、それを売却するかどうかによって費用が変わります。
遺品整理ではなくゴミ屋敷の片付けの事例ですが、ある業者が作業した所ブランド時計やブランドサングラスなどが発見されて、その買取費用は約80万円にもなりました。
作業費用は20万円だったので最終的にはプラスになりました。

いつもこのようなケースになるとは限りませんが、もし遺品整理をしてある程度金銭的価値があるものが見つかった場合、それを売却することでかなり費用が節約できることがあります。

●どの程度清掃をするか
遺品をある程度片付けた後に徹底的なハウスクリーニングをする場合は当然その分の費用が数万円かかってくるでしょう。
しかし基本料金に含まれている簡易清掃だけで良いという場合や、清掃をまるでしなくても良いというケースでは費用は安くなります。

一軒家の遺品整理費用を安くするためにできること

もし一軒家の遺品整理を業者に頼む場合、できるだけ安く費用を抑えたいと思いますよね。
そういう場合は以下のような工夫をして節約するようにしましょう。

◆自分で仕分けをしておく
遺品整理の基本作業には仕分け作業が含まれます。
これは遺品を不要物や必要物、リサイクル品、形見分けする品などに分類分けする作業ですが、もし仕分け作業を遺族が自分たちで行えばその分費用を安くできるでしょう。

◆ゴミ出しをして作業を楽にする
手が付けられないほどのゴミ屋敷であれば別ですが、少し時間をかければ自分たちでもゴミ出しできるほどならやってしまいましょう。
ゴミがなくなって部屋にスムーズに入れるようになればゴミ処分のための費用があまり発生しないでしょう。
ただ特殊清掃の場合の汚物撤去や消臭作業についてはどうしても素人では処理しきれないので業者に任せてください。

◆2階のものを1階に持っていくなど搬出をシンプルにする
1階にあるものだけを搬出するならそれほど大変ではありません。
ですから体力があるのなら事前に2階や3階にあるものを1階に持ってきておくのも良いでしょう。
玄関前に集中しておけば業者がすぐに持ち運ぶことができます。

◆相見積もりを取る
一つの業者だけでなく複数の業者に見積もりを取ることも費用の節約につながります。
なぜなら業者によって見積もり金額がかなり違うがあるからですが、場合によっては2倍以上差がつくこともあります。
ですから契約する前には相見積もりをとって最安値を探すようにしましょう。

相見積もりならゴミナビ!がおすすめ

相見積もりを取る場合はゴミナビ!がおすすめです。
相見積もりで最安値を探すと良いと説明しましたが、安かったら安かったで問題になることがあります。
なぜなら悪質な業者の中には安い見積価格で客を釣って、後で高額請求をする会社があるからです。
見積もりと請求金額との差が何倍も違うという事例もあります。

しかしゴミナビ!であれば優良業者しか紹介されないので、安くても安心できます。
ゴミナビ!に登録されている業者は700以上もいますが、どの業者も企業証明書などを提出したうえで厳格な規約に準じています。
ですから相見積もりを取って安い業者を選んでもトラブルのリスクがとても低いということになります。

業者についてよく知ってから契約したい場合は、ページ上から該当する業者のサービスや料金、会社概要などを参照できます。
また万が一契約した業者とトラブルが発生してもゴミナビ!なら最大10万円の現金保証がついているので安心です。
ゴミナビ!は無料で使えるサービスなので、使うに越したことはありません。

まとめ

一軒家の遺品整理となると費用は何十万円もかかるのが一般的です。
特殊清掃やゴミ屋敷の掃除などオプションがつけばさらに費用は高くなるでしょう。
ただし費用を抑えるためにできることはいろいろとあります。
紹介したポイントを意識して、自分で片付けられることは自分ですませておくと節約になります。

ゴミナビ!を使って相見積もりを取ることも節約につながります。
残念ながら遺品整理に関係する業者の中には悪徳業者もいますが、ゴミナビ!を経由することでトラブルの芽を事前に摘んで、なおかつ安い業者を見つけられます。
気になる方はぜひ一度ゴミナビ!へお問合せ下さい。

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